tl;dvレビュー|Zoom・Google Meetの商談を録画・自動要約でまるごと議事録化
「Zoomで商談したあと、録画を見返しながら議事録を書き起こすのが正直つらい」——オンライン会議の議事録作成を丸ごと自動化したいと考える副業者は少なくありません。この記事では、Zoom・Google Meetなどの会議を録画・文字起こし・要約できる海外製ツールtl;dvが個人・副業の議事録作成にどこまで使えるのかを、公式情報をもとに整理します。なお本記事は実際に長期運用した体験レビューではなく、tl;dv公式サイトの料金ページ・機能ページを一次情報として照合し、整理したものです。最終的な導入判断は必ず公式サイトの最新情報でご確認ください。
tl;dvのツール概要(料金・主要機能)
tl;dvは、Zoom・Google Meetなどのオンライン会議を録画・文字起こし・要約できるツールです。最大の特徴は無料プランが「永久無料」でクレジットカード登録なしに始められる点で、会議録画は無制限、40以上の言語での自動文字起こし、自動スピーカー識別、Slack・メール・Googleカレンダーとの連携までが無料の範囲で使えます。
ただし、AIによる会議要約(AI Memos)の生成はアカウント全体で生涯10回までに制限されており、要約機能を継続的に使いたい場合は年払いで月3,080円程度のPROプランへの加入が必要です。まずは無料プランで会議録画・文字起こしを試し、要約機能の使用感を確認したうえで有料プランを検討するという流れが現実的です。
メリット
- 永久無料プランで会議録画・文字起こしが無制限:クレジットカード登録なしにすぐ始められる
- 40以上の言語に対応:海外クライアントとの商談でも文字起こしを活用できる
- 自動スピーカー識別:誰が発言したかを区別しながら記録できるため、議事録としての実用性が高い
- Slack・Googleカレンダーとの連携:会議の録画・要約を既存の業務フローに組み込みやすい
向いている人
- Zoom・Google Meetでの商談を録画し、議事録作成を丸ごと自動化したい副業者
- まずは無料で会議録画・文字起こしの使用感を試したい人
- 海外クライアントとの商談があり、多言語での文字起こしを活用したい人
向いていない人
- AIによる会議要約を無料で何度も繰り返し使いたい人(無料は生涯10回までの制限)
- Zoom・Google Meet以外の会議ツールをメインで使っている人(対応ツールの範囲を事前に確認する必要がある)
- 短い音声メモの文字起こしだけを手軽に行いたい人(会議録画を前提としたツールのため、単発の音声メモ用途にはNottaなどの方が向いている場合がある)
代替ツールとの比較
短い音声メモの記録が中心であればNottaの無料プランも候補になります。まとまった長さの会議録音を高速で正確にテキスト化したい場合はRimo Voiceも検討に値します。
一方、tl;dvは「オンライン会議の録画から要約までを無料かつ無制限に近い形で試せる」という点で他サービスより導入のハードルが低く、Zoom・Google Meetでの商談が多い副業者にとって最初に試しやすいツールです。オンライン会議ツールそのものの選び方については「オンライン会議ツール比較」やZoomレビューもあわせてご参照ください。
料金プラン詳細
| プラン | 料金目安(月額) | 主な違い |
|---|---|---|
| 永久無料プラン | 0円 | 会議録画・文字起こし無制限、AI会議要約は生涯10回まで |
| PROプラン | 年払い3,080円程度〜 | AI会議要約が無制限に利用可能 |
※料金は執筆時点(2026年8月)に公式サイトおよび紹介記事で確認した目安です。文字起こし・議事録AIサービスは料金プラン・無料枠の条件が見直されることがあるため、契約前には必ずtl;dv公式サイトで最新の料金プランをご確認ください。
よくある質問
Q. 無料プランだけで議事録作成は運用できますか?
会議の録画・文字起こし自体は無料プランで無制限に使えますが、AIによる自動要約は生涯10回までの制限があります。要約機能を使い切ったあとは、文字起こしのテキストを自分で確認しながら議事録をまとめる必要があります。
Q. Zoom・Google Meet以外でも使えますか?
主にZoom・Google Meetでの利用を想定した設計になっています。他の会議ツールでの対応状況は変更される可能性があるため、利用前に公式サイトで対応ツールをご確認ください。
Q. 録画データはどこに保存されますか?
tl;dvのクラウド上に保存され、あとから見返すことができます。保存容量や保存期間の詳細は公式サイトでご確認ください。
まとめ
tl;dvは、永久無料プランで会議録画・文字起こしを無制限に試せる点が大きな魅力のツールです。Zoom・Google Meetでの商談・打ち合わせが多い副業者は、まず無料プランで使用感を確認し、AI要約機能を本格的に使いたくなった段階でPROプランへの加入を検討するとよいでしょう。文字起こし・議事録AIツール全体の比較は「文字起こし・議事録AIツール比較」の記事でも解説していますので、あわせてご参照ください。
本記事の料金・プラン内容は2026年8月時点でtl;dv公式サイトおよび紹介記事を確認して作成しています。文字起こし・議事録AIサービスは価格改定・プラン変更が随時行われるため、実際の契約前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。