想定読者:納品物やタスクをチームで進行管理したいエンジニア・デザイナー系副業者

公開予定日:2026年9月16日

Backlogレビュー|エンジニア・デザイナー副業者向けプロジェクト管理ツール

「クライアントとのやり取り、タスクの進捗、成果物のファイル管理がバラバラで、情報があちこちに散らばってしまう」——エンジニアやデザイナーとして副業案件を受けている人であれば、こうした悩みに心当たりがあるかもしれません。

本記事は、Backlogを実際に長期運用した体験レビューではなく、公式サイトの料金ページ・機能ページを一次情報として照合し整理したものです。ツール選定の参考としてご活用いただき、最終的な導入判断は必ず公式サイトの最新情報でご確認ください。

ツール概要

Backlogは、福岡発のソフトウェア企業ヌーラボが提供するプロジェクト管理ツールです。「課題(タスク)」ごとにコメント・ファイル・担当者・期限を紐づけて管理できるほか、Git・Subversionといったバージョン管理システムとの連携機能を備えている点が大きな特徴です。エンジニアやデザイナーの副業案件と特に親和性が高いツールとして知られています。

Backlog公式サイトを見る

メリット

向いている人・向いていない人

向いている人

Backlog公式サイトを見る

向いていない人

代替ツールとの比較

エンジニア・デザイナー向けのタスク管理という観点では、以下も比較検討をおすすめします。

「Git連携やWikiを含めた本格的なプロジェクト管理をしたいか」「もっとシンプルなカンバン運用で十分か」が、BacklogとJooto・Trelloを選び分ける大きなポイントです。

料金プラン詳細

執筆時点(2026年8月)では、Backlogはスタータープラン・スタンダードプラン・プレミアムプラン・プラチナプランの4段階です。

重要な注記:Backlogは2027年1月1日から料金プランの刷新が予定されており、現行の4プラン制から「エコノミー・ビジネス・プロフェッショナル」の3プラン制へ変更される見込みです。本記事の料金は執筆時点の現行プランに基づく情報のため、2027年以降に契約を検討する場合は特に、公式サイトの料金ページで最新のプラン内容を必ずご確認ください。

※料金・プラン内容は執筆時点(2026年8月)に公式サイトで確認した情報をもとにしています。SaaSは価格改定が頻繁にあるため、契約前に必ず公式サイトの最新情報をご確認ください。

よくある質問

Q. Backlogはフリーランス1人でも使う価値がありますか?

クライアントとのやり取りやファイル管理を1か所に集約したい場合は、1人でも使う価値があります。ただし、シンプルなToDo管理だけが目的であれば、Todoistなどの軽量なツールの方が使い勝手が良い場合もあります。

Q. 無料プランだけで副業案件を管理できますか?

1プロジェクト・10ユーザーまでという制限内であれば、無料プランでも運用できます。複数のクライアント案件を並行して管理したい場合は、プロジェクト数の上限に注意が必要です。

Q. エンジニア以外(デザイナーなど)でも使いやすいですか?

Wiki機能やファイル添付機能を使えば、コードを書かないデザイナー職の案件管理にも活用できます。Git連携機能を使わない場合でも、課題管理・ガントチャート・Wikiだけで十分に価値を感じられる設計になっています。

まとめ

Backlogは、Git連携や課題管理、Wikiを含めた本格的なプロジェクト管理を1つのツールで完結させたいエンジニア・デザイナー系副業者に向いたツールです。無料プランでも1案件であれば試すことができ、案件が増えてきたタイミングで有料プランへの移行を検討するとよいでしょう。2027年1月のプラン改定予定にも注意しておくことをおすすめします。

よりシンプルなカンバン運用を求める場合はJootoレビューTrelloレビューもあわせてご検討ください。7ツールを横並びで比較したい方はタスク管理ツール比較記事をご覧ください。


本記事の料金・プラン内容は2026年8月時点で公式サイトを確認して作成しています。SaaSは価格改定・プラン変更が随時行われるため、実際の契約前には必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。